2025年
2025/12/12
アンカーリンク
をつけるようにしてみた。
何にというわけでもないけど。
そのうちカレンダー表示とかも搭載したい気がするけど、
そこまでするような雑記でもないしな。
年ごとにページ分けるとかそれくらいか。
今年一番伸びた云々
絵描きさんはこれができるから良いなと素直に思う。
これで再公開してまた人に見てもらえるのも良い。露出の再利用が効くって良いよね。
というわけで今年何をしたんだっけと振り返ってみるけどまあ全く思い出せない。
転職とかなんとか、諸々リアルが大変だった印象しかないので……デジタルタトゥーを自分で漁ることにする。
絵
- リグル_166 pixiv
- リグル_167 pixiv
- SS「DeGrad[u]ation」を本にしたときの表紙pixiv
- 幻想郷ほたる祭りに持っていった色紙pixiv
- リグル_168pixiv
今年描いた絵的なもの、たったこれだけかよ。
文
- 秘封人類滅亡合同寄稿作品「Niamberg1561」※現在WEB未公開
- 秘封海外おとぎ話合同寄稿「アンデッドビフォアミス」※現在WEB未公開
- 幻想郷ほたる祭り頒布のSS本「DeGrad[u]ation」
- 5話pixiv
- 6話pixiv
- 電脳戦機バーチャロン30周年関連 「ヘルパルラスシリーズ」
- ヘルパルラスの咆哮pixiv
- 合同誌「BladeSilver」寄稿作品「ヘルパルラスの心臓」※現在WEB未公開
思ったよりは寄稿してたけど、WEB公開を目的に書いたものがなくて、
締め切りドリブンに堕している。
シンセいじり
- 厄神様の通り道youtube
- 恋色マスタースパークyoutube
スケッチして遊んだ以外何もやっとらん……
バンド未満の楽器いじり
- 「曇天」のベース
- 「don't say lazy」のキーボード
みんなでスタジオで合わせたが特に録音などしていない
他
- NerdyGurdyキット組立NurdyGurdy ※演奏は練習中……
- SS執筆用しょぼいアウトライナーの実装「Wrigglekick」
wrigglekickは今後活躍してくれそうなので、作ってよかった。
NerdyGurdyはちまちま練習してるけど難しすぎるのと、一人だとモチベが辛い。
総括
何もしてない。
1年の活動量としては目標としてはこの倍は欲しい。
仕事がつらかったり転職したりしてたので……というのは言い訳にすぎないなあ。
特に文字。
寄稿はたくさんしているけど基本的に短い作品ばかりなので
執筆量は極めて少ない。
「ヘルパルラスの咆哮」はまあまあの文量があるけど、
単に文量コントロールできなくて生み出されただけなのと、
それでもこれくらいの作品はもう1本くらいは書きたかった。
「DeGrad[u]ation」1本まるまる書いていたなら良かったが、
今年に入ってから書いたのは2/6だけ。
今年は何もしなかったなあという印象。
来年はちゃんとしたい。
2025/12/05
gitできなくなった
ある日、自前のgitlab(このサイトが置いてあるサーバ)からリポジトリをクローンしようとしたら
Permission denied (publickey).
とか死ぬほどよく見るエラーになってcloneに失敗した。
エラー自体は死ぬほど見るのだが、発生する心当たりがなさすぎる。
強いて言えば数日前にこのサーバーのgitlab−eeをバージョンアップしたくらい。
その時には一緒にユーザの二段階認証をonにした。
でも直後にアクセス確認までやったからそれが原因とはちょっと考えづらい。
理由が思い当たらないし、取り敢えずgitコマンドは全部通らないっぽい。
でもサーバそのものにsshで接続はできる。
sudo -sも今まで通りできて、サーバの中を操作すること自体に半の問題もない。
ただgitコマンドだけが通らない。
結局なんだかんだで平日夜を2日分位溶かして再度使えるようになったのだが
道のりがとおすぎたので全部書く気にはならない。
結論から言えば、何故かこのサーバーのdebian上でgitユーザーがロックされていた。
gitユーザー?
端的に言えば、
journalctl -u ssh
でみたサーバー上のsshdログの中に、
User git not allowed because account is locked
と記されていたことで判明したのだが、
gitユーザーがロックされるケースってなんだろう。
ssh接続に失敗しまくったりしたらロックされるのだろうか
(その心当たりもないが)
取り敢えずgitユーザーに対してロック解除を行うと、
確かにgit操作が可能になった。
ここにたどり着くのに平日の夜2日分を費やしてしまってげんなりです。
WEB情報にあまりない
ssh接続でPermission denied (publickey).が出たときの対処法はWEB上にゴロゴロ転がっているのですが
その殆どが、
- 鍵関連のファイルの権限を正しく設定せよ
- 鍵を登録し直せ(古い暗号化アルゴリズムは蹴られる)
- configを正しく書け
の数種類で、多くはクライアント側の問題だとゆっている。
それは当然で、gitlab(hubでもいいが)での接続不調においては
SaaSの側に問題があるなんてケースのほうが少なく、彼らは多くの場合正しい。
なので、クライアント側の問題に当たるほうが多いのだろう。
ただ、私のこれはサーバーも自分で運用しているものだから、問題の範囲は単純に2倍。
まさかサーバー上でgitユーザーがロックアウトされているなんて思わんのだけど
結果としてはWEB情報にはあまり出てこない原因だった。
でもssh -vの結果を用いてGEMINIに聞いた時に、
debug1: Authentications that can continue: publickeyの箇所が問題なので、サーバー側を疑ったほうが良い
との回答をくれたお陰でたどり着けたようなものです。AIサマサマ。
知り合いの方が、鍵の突合アルゴリズムの辺りが怪しいのかも、との話もくれました。
これもWEBには転がっていない情報です。
結果として原因はそれではなかったのですが、
こうした別の観点をくれる方は有り難いものです。
新時代の「検索」
AIへの質問は、私達が若い頃に経験した「検索」での問題解決を、更に代替するものなのだろうなと思います。
なんせ今の検索エンジンの返す検索結果は汚い。
玉石混淆なんてものではなく、石をコピーして石を増やすような方法で情報を拡大し
更には企業の思惑に沿って検索結果の表示順を操作している。
見る人間は極端に多いのだから、「よくある質問」と「その回答」によって埋め尽くされてしまう。
多様性のあるWEB情報というのは、WEB世界の深淵に追いやられてしまっており、
手動検索で結果を得るのは一苦労になってしまった。
昔は検索一発と幾らかのスクロールで玉石比率1:5とかだったのですが、
今は1:20とか体感そんなモンという印象です。
このように深くまで沈んで逃げてしまった情報たちへの距離を短絡するために、
AIチャットボットへの質問というものが登場したように思える。
検索大手のGoogleが、自らのWEBビジネスのために汚しまくった
謂わばGoogle検索結果世界に対して、GEMINIという潜水夫を打ち出してきた。
どことなくマッチポンプのような感じもしないでもない。
gitlabは重い
実はGiteaとかForgejoに変えて、仮想マシンの軽量化→維持費の低減を考えていたのですが
二段階認証とか、WEB公開が容易なように組み上げられているバッテリー同梱なパッケージと言うことにも
それなりに価値を感じています。
手元にあるchromebookをForgejoサーバにできないかと少しだけいじってみたのですが
そもそも起動させるだけでも面倒くさい感じがしたので
gitlab-eeは重いけど使いやすく放っているのかなみたいな感じがしました。
老人向けにスペックの割に高い価格とサポートサービスがバンドルされた
量販店のパソコンを思い出します。
私ももう老人だなあ。
2025/11/04
なんか技術的な話ばかりが続いていてそういう日記みたいになってますが
そんなつもりもありません。ここはただの徒然日記です。
寒い。
冬です。
そろそろハクキンカイロを出動させよう……と思っていたのですが、
見ると火口がまあまあ古臭くなってる。
加熱はするので問題は無いのかと思っているけど
これって寿命どんなもんなんだろうか。
それはそれとして、燃料を買い足そう。
2025/10/30
オンラインエディタ
ショボいアウトライナー「WriggleKick」
の開発?というほどのものでもないが、作成を続けています。
こいつ、ただのbashスクリプトなので、
リモート先のLinuxPCに
- WriggleKick.sh
- なんか##で構造化された小説データ
を配置して、出先のクライアントPCからssh接続すれば
オンラインのアウトラインエディタみたいな挙動にできることが判った。
(判ったと言うか、できそうだなと思ってはいたけど特に試してなかったものを、試したら上手くいった)
ssh接続で使えるオンラインアウトライナーじゃん。
こいつはいい、ということで、
一時的利用ではあるが、
gitlabサーバの一角にgitクライアントをインストールして小説用のリポジトリをcloneし、
WriggleKickできるようにした。
自前のgitlabサーバに接続できるsshクライアントから
接続してgitlabサーバ上のローカルリポジトリの小説データをwrigglekickで編集し、
編集が終わったらpushする、という運用が可能になった。
とはいえ。
分散地点で編集して管理できるようにするためにgitにしているのだから
(一人で書いている原稿しか配置していないので、バージョン管理やブランチはあまり効力を発揮していない)
git管理している限りはあまりオンラインエディットの恩恵はないような気がする。
自前のtiglabサーバは接続にパスワードでの接続は禁じており、鍵ペアを使う必要がある。
誰かのPCでサクッと接続して、みたいな感じにはなっていないので
オンラインでSS書ける、みたいな感じにはならないだろう。
メリットを敷いてあげれば、
携帯電話のtermuxからsshして編集する場合、ローカルでwrigglekickを動かすよりも早い
くらいかな……。
いちいち接続するのがめんどくさくなったらやめます。
sshが切れる
上記の通りtermuxからgitlabサーバに接続を維持する要求が出たのですが
接続して編集なしのまま何分か放置するとtermuxが固まってしまいます。
恐らく通信なしの状態でサーバ側がクライアントを切断するんだと思いますが
その対策として
- クライアント側で
- ServerAliveInterval xx
- ServerAliveCountMax x
- TCPKeepAlive yes
- サーバ側にも
- ClientAliveInterval xx
- ClientAliveCountMax x
を設定しました。
上手くいってるんだかいってないんだかよくわかりません。
ssh接続情報の保持
chromebook
chromebookってのは便利なもので、
Linuxを有効にすると優秀なターミナルが同梱されており
またそのターミナルはgoogleアカウントと連動してssh接続情報などをデバイス間で共有できます。
なので
複数のchromebookを持っているとssh接続の接続情報なんかも簡単に管理できる……
と思ったら大間違いでした。
当然ですがキーの共有まではしてくれないので
googleアカウントには結局接続デバイス分の接続情報が保持され、
その共有情報をローカルに適用するため
一つのデバイス観点では無用な接続情報が降ってくるという有り様になります。
勿論、キーの名前もキーの配置先も各デバイスで全く同じように設定すれば接続情報は一つで良いのですが。
android
termuxにはそんな保持機能はありませんので
aliasで擬似的に接続コマンドを作ってゴリ押ししています。
gitlabサーバ
前述の通り、gitlabサーバにもローカルリポジトリを配置しました。
こいつは上2つからは接続される側ですが、
今まではchromebookなりandroid形からgitlabへgit接続していれば問題なかったのですが
gitlabサーバのローカルリポジトリから、gitlabサーバ自身へのgit接続が必要になりました。
自分自身へキーを発行して自分自身へgit接続とはまあ気持ちの悪いものですが
よく考えれば自前のPCにサーバ立てて、自前でgitのローカルリポジトリ作って学習するとかと同じ状態なので
まあ普通といえば普通なんでしょうか。
localhostだからって接続が甘くなるわけでもなく、ちゃんと鍵の設定をします。
chromebookやandroidでしている.ssh/configの設定を書き加えます。
いつも思うのだけど、この.ssh/config、
「host」と「name」の関係、なんかおかしくないですかね……
termux上での編集
これは上述のオンライン編集など仕組み化する前の
ローカル編集の時からそうなのですが……
termuxとテキストエディタとキーボードの相性の問題がある。
テキストエディタって、
行の途中にキャレットがある状態で、shift+上下カーソルを押したら、
元の行の行頭/行末と移動先の行のキャレットまでを選択範囲として拡大してくれるじゃないですか。
自分のtermuxだとこれが出来ない。
ちなみに、chromebookのターミナルだとできます。
長らくエディタの問題なのかターミナルの問題なのか判然としなかったのですが、
chromebookとandroidの両方に、microとmseditをいれて比較してみた結果
ターミナルかあるいはターミナルとキーボードの相性のようです。
termuxにmseditいれて「これで編集しやすくなるぜ」と思っていたら
termuxのmseditで上述の選択範囲の拡大ができなくてしょんぼりしました。
いけると思って期待したのに。
とはいえこの選択範囲拡大がないと割と効率が落ちるというか
単純にストレスなのでどうにかしたい。
microにはキーバインド設定がある
結論から言えば、androidのtermuxの環境では、mseditの採用を見送ってmicroのままとしました。
microにはキーバインドの設定があり、
キーバインド先の機能として「SelectDown」や「SelectUp」があります。
恐らくですが、microは独自にこれらの機能を実装しており、
ターミナル側が対応していない場合にはこの機能が上下キーでの選択範囲作成を実現している、と想像します。
(mseditにはその機能がなく、termuxではこれが実現できていなかったのかなと)
というわけで公式。
この通りに設定すればいいのかと言うとそんなことはなく、
使っているキーボード(物理)なのかターミナルなのかとの相性が出る。
デフォルトでは
"ShiftUp": "SelectUp",
"ShiftDown": "SelectDown",
と書いてあるとおりだが、実際にこれが期待通りに動作しないので困っているわけです。
いろいろ試したところ、効いてほしい組み合わせはなかなか機能せず、
ようやくalt+u/h/j/kは認識できていることが確認できたので、
上記のような行をまたいだ選択範囲作成の場合には
altと右側ホームポジションを中心としたショートカットを使用するよう設定しました。
編集体験だけで言えば、mseditの方がさっぱりしていて好きなのですが
android+termuxの環境ではこれのためにmicroを使い続けます。
改めてみると、小さな画面ではmseditのメニューバーやステータスバーに当たるような分は圧迫感があり
携帯電話のような小さい画面ではまだまだmicroに分がありそうにも思えました。
termux上のmsedit
↑ではナチュラルにtermuxにmseditを入れたように書いてありますが、
20251015以前は恐らくrustを入れて自前ビルドをしなければ使えませんでした。
そして私はそれで上手くいかずに断念していたのですが……
20251020くらいに、間違って
edit
と入力してしまったところ、
当然こちらにはeditは入っていないのでcommand not found的なエラーになると思っていたのですが……
「もしかしてmseditのことでは?」みたいなエラーが返ってきた。
え?
pkg install mseditしたら普通に入るじゃないですか。
termuxのpkgリストを見に行ったら、20251015付けで登録されていました。
すごいなtermux……。
結局使うのは見送ったんですけどね。
2025/10/25
ショボいアウトライナー
↓でもゆったショボいアウトライナー「WriggleKick」
割と使い物になるようになってきた。
唯一不満なのは、
フォーカスモードから編集に入って編集が終わったら、
フォーカスモードではなく普通のツリーで表示されてしまうこと。
これはアプリとして起動状態を作らないという整理から
仕方ないことなのですが……。
※このアウトライナーはあくまでも
「表示や操作を一発するだけのコマンド的なもの」
なので、「直前の操作」を記憶できない。
でもまあそれ以外は大体望み通りの機能が揃ってきた。
残り必要だなと思っているのは、
ファイル出力時にノードタイトル行内のメタ情報部分を出力しないようにすること
くらいかなあ。
それに伴って、ノードタイトル行は小説の章みたいなテイになるようにしたい。
東方夜伽話に投稿していた頃は、◆とかで章区切りを明示していた。
それと同じ感じで、
ノードタイトル行は◆を先頭に付けたうえで、完了フラグとかのメタ情報を除去する
みたいにすればいいかなあ。
他に作りたいツール
SSを書いて投稿するときに
出来上がった原稿というかテキストファイルを
投稿先に合わせて整形するっていう作業が結構面倒くさいと思っています。
いや今はもう殆ど投稿とかしてないんですけど
前述の、章区切りに◆をつけるとかも
実際には「章区切りの前には空行3つ、章タイトル行のあとに1行空行を挟む」
とかを手動でやっており、これが実に面倒くさい。
独自ルール
他にも私は独自の整形をしていて、
「」での会話のひとかたまりを段落として扱って、地の文の塊から空行一つ挟む。
というのやっています。
他人様の文章に勝手に適用すると、こう↓
同盟敬遠主義の的になっている奴だ。吾輩は彼の名を聞いて少々尻こそばゆき感じを起すと同時に、一方では少々軽侮の念も生じたのである。吾輩はまず彼がどのくらい無学であるかを試してみようと思って左の問答をして見た。
←この空行
「一体車屋と教師とはどっちがえらいだろう」
「車屋の方が強いに極っていらあな。御めえのうちの主人を見ねえ、まるで骨と皮ばかりだぜ」
「君も車屋の猫だけに大分強そうだ。車屋にいると御馳走が食えると見えるね」
「何におれなんざ、どこの国へ行ったって食い物に不自由はしねえつもりだ。御めえなんかも茶畠ばかりぐるぐる廻っていねえで、ちっと己の後へくっ付いて来て見ねえ。一と月とたたねえうちに見違えるように太れるぜ」
「追ってそう願う事にしよう。しかし家は教師の方が車屋より大きいのに住んでいるように思われる」
「箆棒め、うちなんかいくら大きくたって腹の足しになるもんか」
←この空行
彼は大に肝癪に障った様子で、寒竹をそいだような耳をしきりとぴく付かせてあららかに立ち去った。吾輩が車屋の黒と知己になったのはこれからである。
その後吾輩は度々黒と邂逅する。邂逅する毎に彼は車屋相当の気焔を吐く。先に吾輩が耳にしたという不徳事件も実は黒から聞いたのである。
これ、
- 段落は行頭字下げによって表現する
という観点から言えば、空行を挟むことは章区切りに近くなってしまうんですよね。
一方で、
地の文であっても空行を挟むことで
「段落以上章未満」みたいな区切りをする表現ってあってもいいと思っていて、
それに該当させたいという思いがあります。
中学校の時とかに習った(ような記憶があるがいつだったかは憶えていない)用語で言うと、
「形式段落」と「意味段落」の違いに似ているのかも知れません。
普通の小説の組版的には、意味段落を区切る作りはしないようですが
これはあくまでも出版社のデファクトというだけなので
なにか意図があるのならやっても良いのではと思っています。
私は文章をWEBで発表することが多かったのでWEB小説の形式に親しみがあるのですが
WEB上の文章って比較的空行を多く挟むと思っています。
一方で、改行が多くなりすぎるとも思っていて
(つまり段落でさえない文章単位で改行するケース。この雑記もそう)
ここは自分なりのスタイルを持ち出しても良いポイントなのではと思っています。
まあそんなわけで、
会話の塊を一つの意味段落の塊とみなしたうえで、
その前後に空行を入れたい。
ところがこれが、
書いているときにちゃんとやっていればなんてことはないのですが、
後からやろうとすると結構面倒くさいのですよね。
正規表現とかでも面倒くさい
殆どのルールは大概正規表現とかで一発でできるんですが、
この「会話の塊を意味段落として前後に空行を挟む」
ってのは一発でできないんです。
正確にいうと、
すでになってるところはそのままにして、なっていないところだけ対応する
というのが面倒くさい。
のでツールにしたい
一方で、プログラム的に手順を踏めばできるので、
これをツール化したい。
もっというと、
例えば上のような独自ルールだけでなくて
普通の形に整形する
(変に空行とか入っている文章を全体的に整形する)
とか
章区切りの上には必ず空行を3つとかも
指定して処理できるツールにしたい。
pixiv小説であれば、
章区切りの前には空行3つではなくて
[new page]
と入れるとか。
まだぼんやりしかなくて要件もまとまってないですが
そんなツールを作りって、
文章を楽に書きたい。
傍点(圏点)
pixiv小説は、
独自タグによってルビには対応していますが
傍点(圏点)には対応していません。
使いたい人はルビとして文字数分の﹅を設定することになるのですが、
青空形式とかでいう傍点圏点指定って、
《《》》みたいに書くので、文字数を指定しないんですよ。
なので、一度《《》》形式で書いてしまうと、
囲まれている文字の文字数分の﹅に置換するのが面倒くさいので
ルビ形式に治すのが大変。
どうしても、《《どうしても》》というのなら。
って書いたものを
どうしても、|ど《﹅》|う《﹅》|し《﹅》|《﹅》|も《﹅》というのなら。
みたいに直すのはたいへんダルい。
でもここまで直せれば、
pixivはpixiv独自のルビタグへ変換してくれる機能があるので、
あとは任せられる。
ので、
これを処理するツールは過去に作りました。
今でもたまに使います。
こういう細々としたツールを作ると
自分の細々とした作業が楽になっていっていいですね。
上記の空行挿入数を指定して整形するようなツールも
そういうものにしたい。
2025/10/09
合同誌参加
バーチャロン合同に参加を表明しました。
30周年ですって
最近はVtuberがゲーム配信していたり、
コアなユーザーが未だにマスターピースで遊んでいるのをやはり配信していたりと
限られた領域ではいまだに遊んでいる人もいるようです。
あくまでも限られた世界での話。
30年も経ったコンテンツで一体どれくらい人が集まる/捌けるでしょう。
せっかく新規プレイヤーがいたとしても
今やもう「昔はやったレトロゲー」に片足突っ込んでいる印象です。
仮にコンシューマ本体を持っていたとしても、プレイ環境が特殊すぎますからね。
せめて新作でも出れば……(アーマードコア6の方を見て苦い気分になる)
ていうか、とあるコラボでさえ10年近く前になってしまったのか。
東方というバケモノコンテンツの恐ろしさを痛感しますね。
20年前の経験で小説を書く
4thやってたのって大学生くらいの頃だから
もう20音くらい前ですね。怖い怖い。
合同誌の方は、
小説枠で参加を予定しているのですが、
そもそも東方以外の小説を書く機会なんてほとんどなくて
「この設定ってどれくらい説明いるんだっけ」とか、
そもそも東方での小説執筆スタンスが特殊なこともあって
「そのスタンスのまま書いてしまって大丈夫なのか」とか
まるで初心者みたいな気持ちでいます。
そもそも小説枠の参加者いるのか?
小説はページを食うので、小説枠の参加者が少ないとすごく気が引ける
足突っ込んだ時期自体は東方よりも前だし、
可処分所得(当時は学生だったので)に対する注ぎ込み額の比率は
東方界隈での活動の比ではないくらいだったわけですが、
かといってリメイクを買うという気にはなれないでいます。
ハードを持っていなかったのでMARZもやっていません。
リメイクをあまりやらない人間
そもそもリメイクとかで過去の作品をもう一度やるということにあまり興味がないので
バーチャロンに限らず過去に体験済みの作品のリメイク作品は買ったことがないです。
(所謂無印をやったことがないものについてはこの限りではありません)
といってても寂しいばかりなので、
リメイク作品一つくらい買ってみるかと思って買った唯一の作品はロマサガ2だったのですが
やってる時こそまあまあ楽しかったのですが、
「リメイクらしさを楽しんでね!」という自我の漏れ出しがなんか辛くなっていたのを思い出します。
1週クリアまではしましたが、2周目は別に……と思って、
やはりリメイクの書い直しは良いかなってなりました。
バーチャロンについてはツインスティックの問題もありますしね。
民生品で完全に修理できない必須コントローラって存在かなりきついです。
値段も安くはないし、ほぼ専コンだし。
アーケード時代はツインスティックの修理ができる店員がいるハコでなければ
まともにプレイができないほどのコンディションだったこともよく覚えています
一応書き始めてはいます
まあそんなわけで、
アーケードの4th以来全く触っていないバーチャロンの
小説を書こうっていうのだからけっこう大変です。
ついでにいうと
当時学生だったので、様々な書籍などを買う余裕などなく
ワンマンレスキューだのスキマティックだのクロニクルだの、
そのへんのモノを読んだことがありません。
アーケード時代の感覚で物を語ると、
もしかしたらコンシューマーなんかで更新されているものもあるかも知れなくて
戦々恐々としています。
……まあ東方のSS書くのにだって、呼んでない書籍はごまんとあるわけで
杞憂なのかも知れませんけれど。
ロボットモノ界隈ってどういう感じの話が主流なんだろう。
全然見当がつかない。
今更設定を体系的に追いかける
だってプレイにはそんなに必要なかったから。
前述のとおりですが、
バーチャロンは設定を追いかけるとなると、かなり労力が必要だったので
諦めていたというところが大きいです。
その設定自体は、結構綿密に世界観が作り込まれている
(の割にそれを語るメディアは少なく、販売終了しており、入手が困難だったりする)
ので、それに従って話を作るっていうのは結構しんどい感じがしています。
東方は自由だからなあ。
ただ、
今回こういう機会に当たってWEBをかなり漁っているのですが
各種ゲームの公式サイトでは歴史や設定なんかをかなり事細かに網羅しているようで
安心しました。
特にとあるの公式サイトの情報はかなりよくまとまっていて
時系列も追いやすくてとても良いです。
アーケード入り浸ってた当時こんなにまとまった資料はなかった。
とあるのファンに理解をしてもらうために頑張ったんだろうなあという感動さえあります。
OMGから4thってオラタンを挟んで結構時代が変わっていて断絶していた印象だったんですが
こうして読んでみると結構連続していて印象が変わりますね。
今改めて新鮮な気持ちで読んでいます。
が、この大量の情報を一気に読んでも、新規の人は全く入ってこないだろうなあという気もします。
仕方がないとは思いますが
この教科書のような長大な文字群(図示はほぼ無し)では、
基礎知識が判ってる人でないと入ってこないだろう……
私はありがたく(今更)読ませてもらってますが。
こんな日記をここまで読んでいる人がいれば、あの記事も読めるかな
しょぼいアウトライナー
自作のショボいアウトライナーの試験を兼ねて、
これで書いてみています。
使っていると色々と要望を感じることがあり、
自分用に自分の道具を作ることの開放感というのを味わっています。
自分が好きなように機能を変更できるのが良いですね。
こんなレベルのものでも個人開発なんて言うのでしょうか。
githubのものを見ると、SS書くための道具ばっかりです。
他にも小説を書くうえで半自動化したい事があるので
そのツールはまた作るかも知れません。
2025/09/20
転職
また転職する。
次で5社目。
収入を上げるなら社内評価で昇給を狙うより
転職で条件上げてったほうがいい――
という話を実感しています。
いえ、転職で大きく収入が増えるという話ではなく
本当に些細な額というか額以前の
「昇給可能な額の幅」が微増した、というだけなんですけど。
それでもそこは会社が人間に対する支払いのアソビ分部として設けているものなので
年一とかの昇給の機会が来る度に昇給される可能性が少し緩かったり、
額が微妙に多かったりと、
効果は出てくるという感覚があります。
社内で普通に毎月会社にお金を入れていても(幅はともあれ)、
やれ目標管理だやれ成果だと言われて渋られるわけですが
転職時に「今より少し上くらいか、今より少し楽そうな働きで同程度の賃金」
は割と探せば出てくるんですよね。
私の場合は特に手に職があるわけではなく
(ITを手に職というか言わないかは別として)、
「今までSESで働いてきました経歴はこんな感じです」
「(数年前からは)一応管理職もやっていました」
ということを言えば、
どこでもというわけでは全然ないですが
行く先がまったくないということはなく、
なんだかんだで転職の失敗という事態には今のところ至っていません。
大きく成功したこともないので、
転職というリスクを踏むにしては失敗なのかも知れませんが。
今回転職を考えたのは
そうした昇給可能性幅の拡大が見える会社に接触できたことと、
純粋に今の会社にいるのが辛かったからです。
それはやはり前の転職が失敗だったのでは?
そうかも。
SES
SESって大体
- 現場に出てる鉄砲玉園児ニア
- 鉄砲玉の売り先を探す営業
- 社内で兵站管理する事務
- 従順な鉄砲玉の原石を誘い込む採用
- 現場を知らない経営
で出来上がってるんですが(私は園児ニアです)
この営業と事務が余りにも機械的で、
園児ニアのことを本当にただの
ソシャゲとかの
「探索指示を出して一定期間経ったら成果を持って返ってくるユニット」
だと思っているフシがありって耐えられなくなったわけです。
所詮園児ニアに対して何を言っているんだ、かまってちゃんか?
と言われればそうなのでしょう。
SESなんてそんなもんなのも承知しています。
ただ、そういうマインドであってもよいのですが、
「上手く隠して仕事してくれないかな」
と思うわけです。
仕事なんだから本音と建前はあると思いますけど
建前さえ使えなくなったら、
それはそれで何かの終わりだと思うんですよね。
建前が邪魔で不要になるのは、
本音分部に建設的なものが含まれている場合に限ります。
その仮面の付け替えを人間力に任せるのは土台無理な話で、
だからこそ「制度」があるのだと思いますが
それもない。
(あるのは園児ニアの働き方を規定したものだけ)
そのうち作るのだと思いますが?
できる前にこっちが駄目になるなと思っての転職です。
愚痴
はい、この日記は愚痴です。
弊社は
- ベンチャー企業
- 実際には企業力はなく、「起業」後に見かけの価値を膨らませて売却するスキームの産物
- 経営危機
- 買収(でかいグループ企業にグループイン)
- 社内改革
- ここで私が入社。
- 社内を良くしたり変えるのに協力してほしいと呼ばれた
- 改革継続に伴い経営層が右往左往し入れ替わり
- 社内荒れ
- 今
という状況で、
まあ確かにこれを見ると失敗転職だったのかなとは思うのですが
会社が良くなる傾向だったなら悪くない流れだと思っています。
実際、数字的には良くなってきているので
そこだけ見れば可能性はまだまだあるのですが……
経営陣が入れ代わり立ち代わりなのに、
「事務」が全く入れ替わってないんですよね。
※
「営業」は人がいなくなるばかりで、グループ会社から借りているレベルで
残っているのは奴隷商としてのマインドがきっちり出来てる営業だけ。
奴隷商営業は、それはそれで商魂たくましく尊敬はしますが。
この「事務」が社内で悪い社風の温床になっており、
これを誰も改善できていないというのが実情です。
会社の歴史を知っているし仕組みも知っているので隠然たる権力を持っており、
余程の大鉈を振るわない限りはここに手を入れられない。
入れ代わり立ち代わりしてる社長を含む、現地を知らない経営では
「事務」の言うことに逆らえない。
この「事務」、一人ひとりで見ると悪い人ではないんですが
組織として見たた時に、人を使う有機性を失うみたいな感じです。
悪い組織の典型。
おそらくは起業当初からの厳しい時期を
そうした方法で乗り切ってきたのだろうと思いますが、
その事実があるからって私のマインドが強固に保たれるわけでもないので。
そうした土壌がある中で
もろもろの出来事があり転職、という運びなんですが……
退職意向を伝えた後、遺留仕掛けてくるのが、社長なんですよね。
普通、
上記の通り歴史を知ってるなら社内作業で関わりの強かった事務とか、
私を売り出していた現場担当営業とかが
声をかけてくると思うのですが、
勤務の内情をよく知らない(社内の「数字」は知ってるのかも知れませんが)社長が遺留してくる。
社長がしてくるのが嫌なのではなくて、
他の人間(つまり上記の「営業」や「事務」といった社内の人間)は
やはり動かない感じなのだな、というところで……
あーいや、これはただ嫌悪感が嫌悪を呼んでいるだけかも知れませんね、
妥当な怒りではないかも。
でも、耐える意味も感じなくなったので、転職します。というとこ。
転職後は
どうなるんですかね。
最初に書いた通り、
条件自体は微妙に良くなるので
収入観点でマイナスになるということはないのですが、
将来的にどうなるかはわかりません。
そもそもSESなんて職業、ある一定の年代になればまともに稼げるものではない
(一部の特異な「SESで働いている意味がわからない人がなぜかSESにいる」例を除き)
ので、
将来なんてものははなっからないのかも知れません。
SES以外への転職は考えたんですが、
まあなんとかなるだろうという甘い考えはあります。
人間が……
なんとかなるだろうと思う理由は、ひとえに
SES起業で園児ニアをやっている人は、
言葉を選ばずに言えば
まともでない人が多いからです。
- 能力はあるけど、組織化に寄与しなさそう
- 能力はあるけど、企業の理論に全く理解を示さない
- 能力はあるけど、見た目(イケメンかどうかではなく身なり)が劣悪
- 能力はないのに、口だけデカい
- 悪い人間ではないが、なんかとにかく面倒くさい
などで、
管理職をできる人が極端に少ない。
やりたい人もいない。
これは私の年代特有の問題かも知れません。
もしかするともう少し年代が進むと、
その変折り合いをつけて働く若者が担ってくれるのかも知れませんが……
この感じなので
今は
- 管理職の席は多くないが
- (私がいる程度の低レベルな範囲の)この業界、管理職ができそうな人は少ない
- なりたいやつはもっと少ない
の状態です。
なので「競争倍率の低いまともさ」だけで収入を上げて行けるからです。
「就職・転職で無職だったことがない」のはこれのおかげだと思っています。
なんか、誠実そうに見える、とからしいですよ。
SES人事の目って節穴ですね。
現場などでマネジメントや技術を多少なりとも積んでは行きますが、
はっきり言ってこれは大きいです。
何の努力もなく(努力はしませんが我慢はします)、
「なんとなくまともそうだから」の理由だけで、生きていける実態があります。
(手に職がない、といったのはこれ。いや、実際はジリ貧なのでは?)
このクソ野郎、と罵られるものの見方ですが、
しばらくはこれで食いつなぎます。
正直、
そうした「我慢」の間に身につく技術や好転するものもあると思っているので
その間に何らかの契機を見出したいですね。
でも流石に
なんか資格を追加したほうがいいかな。
今更勉強なんかできるかな。
副業とかできるような器用な人間ではないしなあ。
2025/08/29
2025/08/30追記
アウトラインエディタ
2024/11/08 に書いた通り、
ハルナアウトラインがいなくなってしまったので
自分でそれっぽいものを作ることにしました。
ちなみにobsidianは面倒くさくなってやめました。
ただのシーケンシャルなテキストを書き連ねるのにも向いていないし
アウトラインエディタとして使うのにもあまり向いていると思えない。
ナレッジベースをワープロとして使うなんてのが土台無駄な話だったのだ。
自作のお粗末アウトライナーもどきはgithubにおいてありますが、
大層なものではありません。テストも不十分です。
今後実際にこれでSSを書きながらブラッシュアップします。
https://github.com/y-mikou/wrigglekick
やりたいこととかなんとかはそこに書いてあるので
改めてここで書かなくてもいいのですが。
AIについて
上記の粗末なアウトライナーもどきを作るにあたって
話題のAIでも使ってみようと思って
Devinというのを使ってみたのですが、
おそらく指示の仕方にテクニックが要りますね。
あんまり芳しくありませんでした。
使い放題な課金をして思い通りに作業させる技能を獲得しないと、
有効に使えなささそうですね。
これは画像生成AIとかでプロンプトが重要だったり
それを扱える人がそれで仕事ができるくらいには難しいということの証なのかもしれません。
AIエージェントが何をどう変えてプルリクエスト送ってきたのか、
きちんとdiff内容を見るか、
あるいは確認すべきテスト観点を網羅的に伝えるか
どっちかが必要なのかもしれません。
そういうのをしたくないのだが。
企業が人をひとり雇うつもりでAIエージェントを使うというのであれば安いのかもしれませんが
個人で金にもならない開発をするのにはちょっと「富豪」を感じました。
個人開発とかも
「趣味で作ったものが人のニーズにマッチしてお金になった」
というフリーソフト時代のマインドではダメで
最初からマネタイズを意識する必要があるのかもしれません。
(開発そのものが楽しい人は問題ないのでしょうけれど)
いっぺん、長期休みを取った上に使いたい放題な課金をして思い切りやってみればいいのだろうか。
そこまでして作りたい規模のものがない。
上のアウトライナーもどきだって、
プログラミングが上手にできる人にとっては
わざわざ「つくった」なんていうほどのものでもないし
AIなんか使うほどのものではないだろう。
やはり「プログラミングして作りたいものがない」が立ちはだかる。
プログラミングについて
少し脇道にそれてしまうが、
私のように
自分にとって必要だが誰も自分のニーズに合ったものを作っていない
ので自分で作る必要がある場合については
(作らねばならぬものは変わっていないが、
ニーズがあるものについては高難易度高速化が逆に可能性を増すという意味で)
AIの台頭によって相対的に辛くなるのかもしれません。
AIを使ったコーディングは能力の高い人間にしかできない
という言説はこうしたところで実感します。
正直なところ、私自身はプログラミングそのものはあまり好きではないです。
仕事で仕方なく少し触れることがあるというだけです。
世にいう園児ニアです。
ただ、
プログラミングという行為そのものと、
その時間が確実に答えに近づく(やれば成果に近づく)というのは感じていて、
悪い言い方をすると作業に逃げるという感覚が得られると思っています。
- 絵描くみたいなかけるかもわからん作業を始めるのも億劫だし
- SS書くみたいな完成が先過ぎてやる気も起こらんし
- 今ハマってるゲームも特になく(無理に開拓することにもメリットを感じない)し
- でも、なんだか
もう寝るには今日はあまりにも何もしてないので何かしたい
というクソみたいなマインドのときに
とりあえず、
1機能を更に細かくした何らかの単位だけ進めてから
その悦に入った状態で自分を誤魔化して寝る。
絵でも文でも細かすぎてなんにもならんし
何の成果でもない単位しか進められない時間でも
プログラミングならわずかに成果が可視化される。
(絵よりも可視化されるというのは皮肉なものだと思う)
みたいな逃避先としての有効性を感じています。
プログラミングが好きな人に殺されそうな発言ですが。
AIへの期待のミスマッチ
私個人の感覚としては
人間に依頼すると2、3時間の作業を、丸一日とかかけても良いので
私が見ていない間に自動的にやってくれるAI
というのが欲しいと感じています。
AIにやらせている間に自分は絵をかけるとか、
AIにやらせている間に自分は本業のサラリーマンをやってられるとか
欲しいものを創出するのに作業を多重化したい
という思いが非常に強いです。
誰でもそうだと思いますが。
作業単位を大きく取ってうまく解釈されず手戻りする可能性はよくわかっているし
もし十分にうまくやるAIがいても効果で手が出ないだろうと理解しているので
作業は低速でもいいから安価というところが
私の重要なニーズに感じています。
今のAIサービスは時給払いなので時間をかけられると逆に高く付くので
こういうニーズにマッチしません。
自分で作るしかないのか(ループ)(無理)
利益?
こうした状況になる背景はAIが流行りの技術だから安売りされないのだと思っていました。
ところが先日おもしろいニュースを見ました。
要約
MITの調査により、調査対象となった組織の95%がAIへの投資から収益を得られていないことが判明した。
生成AI分野へは300億ドルから400億ドルという巨額の投資が行われているが、多くの企業でリターンがゼロである。
この結果は、AIへの期待が先行し過熱する市場への警鐘であり、投資家の間に不安を広げている。
AIツールの導入において、自社で一から開発する「ビルド」よりも、既存のツールを購入する「バイ」を選択した企業の方が、成功率が高いことが示唆された
ちょっと悲観的すぎるのでは?と思うところが大きいですが……。
そもそもテックではない企業にとっては
AIの存在にかかわらず、ITそのものが多くの場合採算部門ではないのだから、
AIへの投資が目に見えるリターンを生むことの方が少ない、と思っている。
なので、
これは30年前のシステム化なんて金食い虫だみたいな言説の焼き直しでしかないのだろうと感じています。
今の仕組みでは数値化・可視化されない利益が出てくることになるはず。
しかしそれはそれとして、このような状況があるのであれば、
AIサービスを安く提供するようなことはないだろうなということにも合点がいってしまいます。。
長く契約してもらうことが一瞬の高火力より価値があるような商材ではないので
私が上で言ったようなニーズを満たす課金プランは生まれないだろうなと思います。
……生まれてほしいな。
内省
大した出来のものではないが、
一人で文を書いて
一人で表紙絵を書いて
一人でCSS組版して
本を作ったりしている人間なのですが、
だったら絵や文はAIにまかせて多重化しないのか?
と問われると結構痛いです。
それは上記での
「システムは採算部門ではない」
というのと近いのかもしれません。
私は成果物そのものを高速で自動で作って欲しいのではなくて
やりたいことを気持ちよくやれるようになるための
「道具」
が欲しくて、
その道具そのものを作ることは誰かに任せたいと思っているのだろうということです。
CSS組版だって、
ある種の管理を簡易にするために着手したことでしかなく
それ自体をやりたいなんて1ミリも思っていません。
自分が価値を感じているコンテンツの創出に注力できるように
他の価値(他のものを生み出す労力)を無視したいという
極めてわがままな発想なのかもしれません。
ちなみに、あとここに「その人の独創性」みたいな幻想を注入して
話を拡大するつもりはありません。
(私はオリジナリティとか独創性とか個性というものそれ自体を
無視こそしませんが、あまり神聖視していません。)
2025/06/10
仕事
100%オンサイトになって無事死にました。
しかも普通に時間外が多くて、22時過ぎに終わって帰宅が翌日、みたいな生活を久々にやっています。
寄稿
そんな仕事の状態でも大好きそうな題材の合同誌2つに参加させてもらって、無事寄稿も間に合いました。
なんとかなるものだなあ。
参加した合同誌の他の作品の感想とか、後日書きます。まだちょっと時間取れない。
ほたる祭り
本丸がこちらなのですが、仕事が全く波引かなくてあわや2年連続新刊落としかと思ったのですが、なんとかなりました。
なりましたったって、去年のやり残しのSSの2単元書いただけなのでほとんど何もやってないんですけど。
2025/02/17
MS365の値上げ
…と書くと少し恣意的だけど、
Copilotとの抱き合わせによりCopilot分の価格が上乗せになるということで
- 今のところCopilot搭載のOfficeアプリを何かを使う予定がない
- そもそもメインマシンがchromebookになっていて、最新版のOfficeアプリを使っておらず、受益が微妙。
- 高い。
ということで、MS経済圏からの離脱を考えた。
今のところMSアカウントで運用してる有料サービスは
- XBox
- Ms365 personal(OneDrive)
- Ms Azure
といったところで、
Ms365の中にはOnedrive1Tぶんが含まれている。
これらを別のサービスに逃しつつ、料金を安くしなければならない。
Xbox
やってないので解約。
chromebookでクラウドゲーミングができると思って契約を維持していたが、
ゲームタイトルのラインナップそのものが微妙。
Ms365 personal
Office
前述の通り、Officeアプリは切り捨てることに。
会社で使っている分は、会社のアカウントで運用するのでこの件とは切り離されるし
会社で操作を求められるExcelファイルがオンラインで満たせないのであれば会社にいう。
(Windows機があることを求められていないし与えられていない)
たまーにwordを使うこともありましたが、
今後は諦めることになります。
OneDrive
同人活動とかしてた履歴データのアーカイブとして利用していたため、
なにげに数十Gbyteはあった。
これの逃し先の選定には難儀したが、
pcloudという買い切りクラウドストレージがあったのでそれにしてみた。
タイミング的にセールをやっていて、2Tが割安だったので2Tに。
そこまで使わない気がするけど、一応移行先としては十分なサイズになったので移行しました。
Azure
別にMs365には関係がないのだけど、
ちょうどさくらのクラウドが話題なので、かこつけて乗り換えてみることにした。
一応料金はAzureの仮想マシンより割安。
今のこのサーバはすでにさくらのクラウドサーバに設置されたgitlabになっている。
私はインフラ知識0なので、乗り換えに関して色々手間取ったけれど、それはそれで別の機会に書こうかな。
苦労した割に、月間5000円が3000円になる程度の圧縮でした。
率としては大きいのだけど額としては…。
まあクラウドとしてAzure以外に触ってみるいい機会だったのでヨシとします。
総括
Ms365 personal自体、MSとしてはあんまり世話をしたいサービスではなさそうなので
今後も旨味はなくなっていくのかなあという感じです。
でもCopilotと抱き合わせて使う場合には、
今後は個人ユースでVscodeからコードアシスタントとしてcopilot使うルートも出てきそうですね。
Ms365 personal、値上げしたあとでもAiクレジットに制限があるので。
これが無制限だったら維持していたかもしれない。
円安のせいで海外製品は値上げがきついですね。
Azureの代用としてさくらのクラウドを選択したのも、
国内サービスだからいくらかは海外のアオリを吸収してくれるだろうとの期待あってのことです。